市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号
そういった県道等についても、通学上ちょっと危険だ、あるいは支障があるというようなものがありました場合は、学校などから教育委員会のほうにも連絡が参ります。
そういった県道等についても、通学上ちょっと危険だ、あるいは支障があるというようなものがありました場合は、学校などから教育委員会のほうにも連絡が参ります。
◆3番(國廣政則君) 電気代の負担については道路の種類によって差があり、一級市道以上は市が全額負担しているということですが、小柱の設置については、たとえ国道、県道等の幹線道路であっても行政区の負担が発生するということです。では次に、現状についてお尋ねします。
また、県道等につきましても、やはり土地の所有者が管理することになりますので、それについては町のほうから真岡土木事務所を経由して、土地の所有者のほうへ連絡させていただくようになると思います。 以上です。 ○議長(山川英男) 川堀議員。 ◆7番(川堀哲男) ありがとうございます。
本市におきましては繰上げを実施していませんが、その理由といたしましては、標準の投票時間においてもJRの運行がなされていること、国道や県道等の幹線道路に恵まれていること、本市においては、昨年の参議院議員通常選挙の結果ですが、19時以降の投票率が投票率全体の3%弱を占めていることなどから考慮しても、「選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情がある場合に限り」に該当しないと判断するのが、市民の利益
その要望は、ほとんどが今までは県道等の整備だけでありましたが、平成20年だったと思うんですが、それからずっと入れていただいているというようなことでありますので、芳賀町の分のときに申請するのは芳賀町になるかもしれませんが、この北部4町あたりの議会、首長議会、あるいは町民の理解をいただいて、祖母井まで持ってくればどのくらいの利用価値があって、利用者があって、そして芳賀町ばかりじゃなくて、この芳賀郡の北のほうの
2級市道は1級市道や国県道等を相互に連絡する道路、その他の市道はその地域に生活する方々が住宅などから主要道路に至るまでの生活道路としています。これらの市道延長は、本年4月1日現在で1級市道が158.2キロメートル、2級市道が164キロメートル、その他の市道が1,156.2キロメートルであり、総延長は1,478.4キロメートルであります。
最近の道路が、特に市道だけではなく県道等が豪雨により河川のようになっている場所の確認と、県に対しどのような要望を行って対応しているのかお伺いします。 それでも、どうしても豪雨災害などで被災してしまったというときの市の対応マニュアルはできているのかをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 すみません、追加で申しわけないんですが、ちょっと読みます。
駅前周辺は、県道等を含めまして誘導用ブロックの設置が進んでいる区域ではございますが、2021年度実施計画事業では歩行者の安全性を向上させるため、博多南駅前ビル前の市道、国鉄1号線の改良事業の設計業務を実施する予定でございます。その中で誘導用ブロックの設置効果を上げるために、南区、春日市、県と協議を行い、県と3市で協議をし、博多南駅周辺の誘導用ブロックの動線について計画をする予定でございます。
特に、通勤・通学の方が多く利用されますので、そういった道路について、今後広く意見を聞きながら、また市道以外に県道等もございますので、県との協議も今後設置するに当たっては必要かと考えております。 以上です。 ○議長(秋山幸男君) 中村節子君。
現在県道等で特に整備が進んでいる路線が幾つかありますけれども、例えば辰街道であるとか、もしくは栃木県の特別支援学校です、そちらのほうに行く歩道整備、こういったところは工事が進んでおります。
またダム建設に伴う付け替え県道等の周辺整備につきましては、実施する独立行政法人水資源機構からダム建設の工程に合わせて進めると伺っております。 なお、市が行う水源地域整備事業には、市道・林道・仮称ハーベストセンター整備事業等がありますが、地域振興に資する整備となるよう地元と検討を進め、平成36年度までの完成を目指してまいります。 以上で答弁を終わります。
それと、施設整備についてでございますが、やはり市道また県道等が会場になるということですので、特にバイクなどは相当のスピードで走るということになりますから、やはり路面の整備であるとか、また場合によっては仮設になろうかとは思いますが、観覧席なども要望が出る可能性もありますので、そういった部分については今後やはり十分な協議を重ねていきたいというふうに考えております。
また、定住促進策として、市街化調整区域であっても、県道等に面し、上下水道が整備されている土地であれば、住宅建築が可能となるよう、規制緩和策を望んでおり、これにつきましては、国や県に対し要望をしている状態でもあります。 平成19年3月に規制緩和された野渡地区においては、徐々に効果があらわれております。以前にも佐川野地区についてのご質問があり、状況調査をして、県とも協議をしているところでございます。
現在、本市では県の事業で歩道整備が進められていますが、市道、県道等において歩道がない危険な場所がいまだに多いことも事実です。そこで、事故を未然に防ぎ、将来ある子供たちのかけがえのない命を守るためにも、こどもの街を宣言している当市として、今後どのように歩道整備を進めていかれるのか、その計画を伺いたいと思います。 次に、アレルギー対策に関する質問に移ります。
五ヶ山ダム建設工事につきましては、平成29年の完成を目指し、国・県道等のつけかえ道路の工事など順調に進捗し、国道385号においては平成25年2月1日に供用開始が行われたところです。
6目企画費は、小貝中央小学校と小貝南小学校が統合することにより、県道等に設置してあります案内標識板の学校名等を改修するものであります。 10ページをごらんください。 5項2目統計調査費につきましては、当初調査員3名を予定しておりましたが、4名となったことから、就業構造基本調査調査員報酬を追加するものです。
質問に戻りますけれども、送電線の下ですね、これは一定の範囲、先ほど制約があるということでしたけれども、一定の範囲の幅を通路、道路とすればいいわけですし、また県道等との段差は、これは活用方針でありましたけれども、段差があるということですが、進入路が確保できればいいわけですよね。必要があれば盛り土などによって対応すればいいのではないでしょうか。所見をお聞かせください。
◆15番(深沢宏美君) 県道等の整備促進について挙げておりますが、特に机上の文面だけではなくて、早期に導入といいますか、道路網を整備するということが今非常に重要になっているのではないかと思います。先ほど言いました広域的な流通、または地域的な振興においても、また若者の定住においても、非常に重要かと思います。
◆16番(小貫暁君) 今、町長の説明で、国道、県道等もこれに準じて、そういうものに準じて町道の使用料を算定して改正するという意味なんですが、全く金額は同じなんですか。国道、県道、町道の区別はないんですか。この別表は町道だけになっているんだと思うんですが、県道でもやっぱり同じ状況なんですか、国道でも。 ○議長(細井敬一君) 建設課長。
次に、管路の更新が必要な25キロメートルと耐震設計が組み込まれる以前の管路の今後の対応につきましては、現在水道局では耐用年数を過ぎた鋳鉄管、塩ビ管等や漏水の多い箇所や、及び県道等の重要路線を最優先に更新しております。平成23年度において、25キロメートルのうち約9キロメートルの老朽管を更新する予定でおります。 なお、残りの16キロメートルは平成25年度までに管路の更新を行います。